劇場版「とある魔術の禁書目録 －エンデュミオンの奇蹟－」入場者特典まとめ その3

明日からバイト3連勤で更新が出来なさそうなので今日は2回更新します。

キャラクターカードで入場者特典が終了したと思っていましたが後に入場者特典がまだあったので今回の記事はその追記のようなものになります。

劇場版「とある魔術の禁書目録 －エンデュミオンの奇蹟－」入場者特典まとめ その2

入場者特典その1の記事で省略した入場者特典第3弾・生フィルムのまとめをしていこうと思います。
記事は書いてたんですが更新がかなり遅くなってしまい、申し訳ないです。
けいおんの時はリピーターキャンペーンとして配布された生フィルムですが、禁書はまさかの入場者特典として登場してきました。勿論数量限定で、無くなればそれで終わり。
私は5枚もらったので5回観たことになるんですがフィルム狙いで来てた人達がとにかく多かったです。
劇場に来てた人達はどの場面が出たのか気になるばかり。

映画けいおんのフィルムスレを見てフィルムスキャナの存在を知り、それと同時にフィルムスキャナを購入していました。
購入したフィルムスキャナはEPSON GT-F740。スキャナ本体は大きいんですがフィルムスキャンにも対応しているので便利。解像度も高いです。
またここでフィルムスキャナが活躍してくれることも嬉しいですね。

映画けいおんの入手したフィルムの記事を書いた当時はフィルムスキャナを持ってなくて、記事よりもフィルム撮影に体力を使っていた苦い記憶があります…ｗ
フィルムスキャナ入手後はそのようなことは無くなったので良かったです。ほんと、便利な世の中になったなぁ。


ここから入手したフィルムをまとめていきます。ちなみに元のサイズで5コマ全部表示にしたらかなり大きいサイズになったので1コマのみの表示をしていきます。
ネタバレ注意です。

ニコニコ動画について

ニコニコ動画のアカウントは自分がTwitterを始める前から持っていたんですが、ここ最近、新しく作り直して動画を投稿するようになりました。

主にカラオケ動画とMADがメインになりそうです。ちなみに前者に関しては背景動画を最初から作ってます。

そこで、これからは動画投稿したらこちらの方でぼちぼち報告していきたいなと思います。

MADは何かの曲に合わせて作ることが殆どですが、この歌詞とシーンを何故合わせたのかも一緒に書いていこうかな、と。

そして2週間ほど前、今までムービーメーカーで頑張ってましたが限界を感じたので、ずっと前から欲しかったVideoStudioシリーズのUltimate X6を購入しました。

非常に使いやすくて驚愕の一言でした。動画作成が初めての方でも使いやすく感じられると思います。

このVideoStudioを使って現在、禁書のMADを作成してます。ただ、劇場版のMADなので限られた素材（超電磁砲の映像は無し、禁書本編の一部の映像は使用）で作るのは結構ハードルが高く、今まで挑戦したことが無かったので苦戦してますが頑張って完成を目指してます。ちなみに1分30秒と短いです。

ニコニコ動画・マイページ - つっちん

上記リンクで私のニコニコ動画のマイページに飛びます。投稿頻度は結構低いと思いますが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

『とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』コミカライズ版（#02「少女の夢」）

少年ガンガン4月号に掲載された、エンデュミオンの奇蹟のコミカライズ版第2話のレビューをしていきたいと思います。ネタバレ注意。

『とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』コミカライズ版（#01「奇蹟の少女」）

雑誌は数年前にコロコロコミックを買って読んでましたがいつからかパッタリと買わなくなり、再び雑誌と無縁の私となっていましたがエンデュミオンの奇蹟が完全コミカライズされてから毎月、少年ガンガンを買うようになりました。

漫画版が読みたいのもありましたがそれ以上に漫画版のシャットアウラ姉さんが見たいのもありました。本当に好きなので。

同時に禁書の漫画版も同誌に連載されていると知りました。ただ、エンデュミオンの奇蹟の連載が終わったら購入もやめるとは思いますが…

劇場版パンフレットにてコミカライズ版作画担当の朝倉亮介先生のインタビューが書かれてましたがまだちゃんと読めてないので、恥ずかしながらどの雑誌に連載されるのかは知らず…。ネットで調べているうちに少年ガンガンに連載されていると知ったのが少し遅かったので正確にコミカライズ版を読み始めたのは少年ガンガン4月号からでした（3月号に関しては先月、バックナンバー注文票で注文して読破済み）。

コミカライズ版のレビューに関しては最初に読み始めたのが4月号からだったのでしようかしまいか考えていましたが、全部切り離してスキャナにかけ終わってるのでします。微妙なところからするのもあれなので今更ですが1話からの感想です。